横になりつづける
最近ずっと横になってた
いやずっとじゃないけど
でも起き上がっても意味のあることは何もしていなかった
うつ状態なのか、することがないからなのか
することなんて、たとえニートだってみんな自分で見つけてるのに、私はネットで検索してみたり、自分で考えることができないらしい。
スマホばっかりいじってたからかなぁ。
自分で考えるのやめてみた方がいいのかな、逆に。
自分が何を基準に意思決定してきたのか、全然わからない。
というか、生きてきた記憶を思い出そうとすると、めちゃくちゃに感情が抵抗する。
恥の多い人生どころか、それすら思い出したくもない。
この年で。
それで家にこもってブログ書くのがせいいっぱいだけど、家にいるからネタもない。
テレビの批判でもしてたらいいのかな?
テレビめっちゃ嫌いなんだけど。
その方がよっぽど頭使うのかな?
もうもともとない思考力が極限まで低下しているのがめちゃくちゃ実感できる。
家から出たくないわけじゃないけど、着替えるのもめんどくさいし、体を動かすのがめちゃくちゃめんどくさい。
春だからなのかなぁ。
果てしなく絶望的な気分になっている。
私の人生どうなるんだろ、というか、そもそも考えたくもなく、毎日が苦痛。
家で腐っていた
何もしないつもりだったが、落ち着かずにずっとYouTubeを見てしまった。
2週間くらいだろうか。
更新を楽しみにするくらいになってしまった。
特に面白いわけではないが、他に楽しみも全くなかった。
「意味がわかると怖い話」とか、それ系をずっと見ていた。
あれは、なんなんだろう。
みんな同じ素材でできたアニメーション。
あの素材でアニメを作るツールがあるのだろうか。
(調べてみたら、年額でそこそこな金額のアニメーション作成ツールだった、、、)
(VYONDというサービス)
で、なんかその絵面の動画ばかりひたすら見ていた。
それも「怖い話」系のやつ。
で、飽きた。
2週間で飽きた。
いやこれからも見そうではあるんだけど、、、
この怖い話系のやつね、
だ い た い 誰 か 死 ぬ 。
「あれ?だいたい誰か死ぬやん。」って気づいたら、突然面白く無くなってきた。
中毒の人が見るのやめるのに使えそうなライフハック。←
私も、すっかり頭が悪くなってしまった気がする。
だがおかげでこの2週間、たいしてお金を使わずに済んでいる。
ありがたや。
今日は株買ったけど。←
相変わらず、コンサータがないとこうしてブログを書くこともできない。
方法ばかり集めているという不毛な行為
読書をしていると、
「○○するには」
「簡単に○○する方法」
「〜〜の読書術」
そんなタイトルの本ばかり、気づくと手元に集まってくる
方法ばかり集めていても、肝心の中身がないので、当然実践に至らず何も身につかない
それに。
人生観だの、〇〇術なんていうのは、完全にその人オリジナルのものであって。
手っ取り早く、他人のそれを自分の生き方に取り入れて楽しようだなんて、そんなに上手く行くものではない。
こうも読み漁っていると、それを肌身で感じる。
それなのに、今日も手元にある「何かの指南書」。
自分はよっぽど馬鹿なのかなぁ。
本屋や古本屋にあふれている、抽象的な何かの指南書なんて、人生の役に立たないよ!
本にも限界がある。
本で無気力は治せない。
それを肌身で感じている私は、今日も無気力である。
最近感じることは、本に書いてある「何かをする方法」や「何かをするコツ」よりも、「何かをしなくても全然大丈夫だから、思い切ってやめてみよう」という情報の方が有益かもしれない。
もちろん、「大丈夫」な根拠を示すのは、読んでいる人が納得するには、何となくとかゴリ押し、とにかく大丈夫、なんてぼんやりしたものではダメだ。
今日一日でできること、1週間でできること、一ヶ月でできること、人生で成し遂げられることなんて、たかが知れている。
時間は有限だ。
私も、How To依存を脱して、本など投げ出して、スマホも机の上に置きっぱなしにして、布団に転がってぼーっとしていようと思う。
私はダメな人間だから、何をやっても続かず、何をやっても「何をやってもダメ」にたどり着くことに気づいてしまった。
それなら、自分がやってなかったこと。
「なにもしない」こと。
なにもしないなら、最初から何を得られる期待もない。
全部全部投げ出して、怖がっていた「ただ時間が過ぎていく」をやってみる。
何かが変われば儲けもんだし、変わらないとしても、何にもしないのだから最高の休息になるだろう。
読書も、ブログも、勉強も、
スマホも、パソコンも。
全部投げ出してただ横になってボーッとしていよう。
好きなものがない
私は今、好きなものややりたいことがない
非常に困っています
ただただ毎日が過ぎていくのにも恐怖を覚えます
かといって、やりたいこともなければ、好きなこともない
やらなきゃいけないと思っていることはなんだか的外れな気がして、
一向に続かない
ただただ、居心地の悪い実家にいることを余儀なくされ、
欲しいものもなければ、行きたい場所もない
外出する気力もなければ、休み方も知らない
心から休める場所を確保することもできない、そんなお金もない
どうしたら、私に何かしらの気力が湧いてくるのか
今、途方に暮れています
満足のいく時間の潰し方を知りたい
ずっとずっと、虚しい気持ちのまま、うるさい家の中に苛々しているばかり
ここに戻ってきて、益々動けなくなったような気がする
とりあえず、家族とはなるべく顔を合わせないように心掛けている
嫌いだからね
人との関わりもなければ、かと言って時間を有意義に使っているわけでもない
ひどい人生だ
にゃんにゃんにゃんの日♡
今週のお題「ねこ」
私は断然ねこ派!ですね。
が。
猫アレルギーなんです。
猫好きだけど、猫アレルギーっていう人、けっこう多いんじゃないですかね。
悲しいですよね…
私の場合、呼吸器症状や鼻炎で、喘息のようになったり、鼻炎になります。
息が苦しくなり、ひどくなると喘鳴(ゼィゼィ、とか、ヒューヒューという呼吸になる)が出始めます。
あと鼻が詰まったり、または水のような鼻水が止まらない、くしゃみ、などもあります。
私の友人も猫アレルギーなのですが、彼女は皮膚の症状がひどいそうです。
猫に爪を立てられると(引っ掻く、までいかなくても、サッと皮膚をなぞってあまり痛みがないような場合でも)、ミミズ腫れができてしまうそうです。
彼女も猫好きなので、今は猫を飼っていますが、アレルギーの薬が手放せないようです。
猫カフェは、空気清浄機がきちんと稼働している店でも、長時間居ることはできません。
きれいな猫カフェだったらわりと症状が出る前に引き上げることができたりするのですが、ちょっとアレルゲンが多いっぽいところだと、すぐに症状が出てしまいます。
猫カフェは、たくさんの猫たちがその部屋にいますからね。
あぁ、久しぶりに猫カフェに行って癒されたい…
ちなみになんですが、大人ねこよりも子ねこの方が、アレルギー症状が出やすいと言われています。
なぜかというと、子ねこはまだ自分で毛繕いができず、毛に皮脂などがついているのが大人より多いからだそうです。
以前、野良猫に餌やりをしているという人と会った際、人しかいないのになぜか私はくしゃみ鼻水がすごく出ました。
後から他の人に聞いたのですが、その方が餌をやっている猫さんは子ねこがたくさんいる親子ねこだったそうなのです。
「あぁ、くしゃみ鼻水の原因、考えられるとしたらそれだな。子ねこさん恐るべし」
と思いました。
それがあったから、というわけではないですが、私は大人ねこの方が好きです。
子ねこも可愛いし、人様のブログや動画などで成長の過程をみるのはすごく楽しいです。
でも大人ねこのどっしり構えているところ、そこが猫らしくて私は好きですw
おもちゃ与えてもすぐ飽きるとか、逆に興味無さそうだったのに急にスイッチが入るところとか、予測不能なところもいいですね。
子ねこは比較的
ねこの癒し効果について、もう一つ。
私はなぜか、世界ネコ歩きを見ているとすごく眠くなりますw
22時とか、夕方の再放送とか、時間帯もあるのでしょうが、ソファで見ているとなぜかいつも寝落ちしています。
私もいつか、空気清浄機をガンガンに稼働して、アレルギー薬片手にでもいいので、ねこさんと同じ部屋で暮らしてみたいですね(>_<)
ねこは癒しですよね〜
文字の印刷が薄い本
本を買いました♪ が…
久しぶりにエッセイ本を買いました。
あやうく一生懸命生きるところだった [ ハ・ワン ]
買ったのはいいんですが、読み進めているんですが、
気になる点がありました。
印刷が薄いページがあるんです。
この本は、黒の文字・青い文字・赤いマークの活字のページ、カラーの挿絵のページがあります。
印刷が薄かったのは、その中でも「黒の文字しかないページ」でした。
他のページに比べると、黒い文字の部分が、わずかに「グレー」になってます。
今回のは、「黒に近い濃いグレー」だったのですが、それでも気になりました。
この、印刷が薄いページというのは、今まで何度か紙の本で
めっっっっっちゃ気になるんですよね。
この本より薄くて明らかに「アレ?!」って思うようなものもありました。
新品の本、古本、今回のは奥付を見たら第2版でしたが、いろんな本でこの現象を見てきました。
全然読めるんです。薄さはその時によって違うんですが、読めないほど薄かったりかすれていたり汚れていたりというケースはなかったです。
でも、めちゃくちゃ気になるんです。
他のページと見比べたりして、明らかにそのページで(内容ではなく印刷の見え方が原因で)止まってしまうんです。
気になって気になって。
この本も、内容はまぁまぁ面白いです。
順調に読み進めていました。このページに出会すまでは・・・
(余談:今回のはエッセイ本だったので、比較的そこで引っかからずに進むことができましたが、以前は「問題集」でも同じように薄いページに出会したことがありました。逆にそのページの問題は強く記憶に残りそうな気もしますが…笑)
なんなのか調べてみる
気になって気になって、調べてみました。
検索の仕方が悪いのか、Yahoo知恵袋でしか答えを見つけられず…
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
要するに、これは乱丁落丁の
(以前にも同じように「薄いページ」のことでググった際、「薄いなら交換してもらえるよ」とどこかで見た気がするのですが、今回はこの知恵袋しか見つけられなかった)
たぶん薄さの度合いによるのでしょうが、今回ので交換を要求したらクレーマーな気がしました。笑
写真をあげようかとも思いましたが、たぶん写真ではわからないレベルなんじゃないかと…
以前はもっと薄いものもありましたけどね。
ちなみに
「乱丁・落丁」は製本ミスだと前述しました。
乱丁:ページの順序が狂っていること。
落丁:ページが抜け落ちていること。
(googleによると)
だそうです。
私は、乱丁や落丁がある本には今まで当たったことがないですね。
結論
印刷が薄いページがある場合、あまりに気になる場合は交換してもらいましょう。ただし、本に記載のある「乱丁・落丁がある場合お取り替えいたします」の対象としては想定されていないようなので、あまり気にならないようなもの(薄い度合いが)で交換を申し出ると、クレーマーと思われるかも。
・・・私としては、すごく気が散りやすい性質なので、こういうのも無くして欲しいんですが…印刷技術的に(あるいはコスト的に?)難しいのでしょうか??
嫌ならkindle、という手もありそうですが。
(kindleは場所も取らないしメリットも大きいと思うし、嫌いじゃないんですが、個人的には紙の本で読む方が明らかに集中はできます。ふせんも貼れるので、後から大事なところを見返しやすく、読書の質自体は紙の本の方が良い気がします。個人的には、ね。)